災害に強い社会を、ともに創るために。
PBVを応援していただけませんか?
今後も、より多くの被災地を守る団体へと成長するためには、私たちの決意だけでは足りません。
同じ志を持ち、この災害支援活動を応援してくださる皆さんのアクションが必要です。
そこで、PBVの15周年にちなみ、
【150名】の応援アクションとして、サポーター登録や単発寄付でのご支援を募集します。
あなたの一歩が、被災地を支えあう大きな原動力になります。
災害に強い社会を目指して。ぜひあなたの力を貸してください。
いつもピースボート災害支援センター(PBV)の活動を温かく見守り、共に歩んでいただき、本当にありがとうございます。皆さまの支えがあったからこそ、PBVは今年、設立15周年という大きな節目を迎えることができました。
これまで私たちの活動を支えてくださったボランティアの皆さま、ご寄付で支えてくださった皆さま、災害支援サポーター・フーバーサポーターの皆さま、企業・団体、ネットワーク関係者の皆さま、そして、被災地の住民の方々、行政、社会福祉協議会の皆さまに、心より感謝申し上げます。
2011年、東日本大震災の年に設立し、これまで「人こそが人を支援できるということ」を掲げて活動を続けてきました。15年の活動のなかで、人と人の自然な助け合いの連鎖を数多く目にしてきました。どんなに仕組みや技術が進化しても、困難な状況にある人の隣に寄り添い、直接的な支えになれるのは「人」でしかない。それが、活動の原点にあります。
15周年を迎えた今、私たちが皆さまと共有したい「これまで」の感謝と、「これから」の挑戦があります。
PBVが設立されてからの15年間は、日本、そして世界で相次ぐ甚大な災害と、常に正面から向き合い続ける日々でした。東日本大震災をはじめ、相次ぐ大型台風、各地の豪雨災害、そして巨大地震にいたるまで、私たちは常に現場の声を聴き、動いてきました。
無我夢中で多くのボランティアの方々と被災地で活動していた私たちも、様々な被災地で目の当たりにする課題にとことん向き合い、葛藤し、学ぶ中で、立場を超えたつながりを築きながら、幅広く多様な活動をするようになりました。



一刻も早く現地に駆けつけ、こうした支援を絶やすことなく続けられたのは、まぎれもなく寄付という形で共に歩んでくださった皆さまの存在があったからです。
「人こそが、人を支援できる」という言葉の通り、皆さまの存在そのものが被災地の力となってきました。これまでの歩みに、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
しかし、私たちが今、直面している現実は過酷です。
気候変動による災害の激甚化・頻発化。そして、いつ起きてもおかしくない巨大地震への備え。データが示す通り、これから先、災害は減るどころか、ますます増えていきます。れからの時代、これまでのやり方を続けているだけでは、救えるはずの命や暮らしを守りきれないかもしれない――そんな危機感を、私たちは抱いています。
特に地方部を中心に進む人口減少や高齢化は、地域の災害対応能力を低下させており、もはや地域の中だけで防災を完結させることは困難になっています。行政だけでも、民間だけでも対応できない複合的な災害に対し、今まさに、それぞれのセクターが強みを持ち寄り、現場に寄り添いながら並走できる仕組みが必要です。
今秋には「防災庁」の設置も控え、社会全体の防災体制が再編される今、PBVの果たすべき役割も進化しています。私たちの強みである「行政や多様なセクターと現場をつなぐ力」を最大限に活かし、社会の期待に応える「より強固で力強い支援体制」を築くこと。それこそが、私たちの目指す組織の成長です。
圧倒的な機動力と、長期間支え続ける安定した支援力。そして、あらゆる力を結集させる「つなぐ力」。 ひとりの100歩ではなく、100人の一歩で進む未来へ。私たちは次の15年に向けた一歩を、皆さんとともに踏み出します。
災害対応をリードする職員の増員はもちろん、組織の運営や後方を支える人材も拡充し、チーム全体の体力を高めます。さらに、内閣府主催の研修登壇などを通じて社会からも認められている「確かな人材育成力」を強みに、「サポスタ(災害ボランティア・サポートスタッフ)」の仕組みなどを強化していきます。
しっかりと研修・育成を受け、現場のリーダーや運営の核として動ける専門性の高いボランティアの仲間を全国に広げていくこと。いざという時、職員とサポスタ、そして組織を支える全員が一つとなり、圧倒的なマンパワーと専門性で被災地に寄り添う体制を、私たちは皆さんと共に作ります。
日本のどこで災害が起きても、物資や人員を即座に送り込めるよう、全国の支援拠点を拡充・整備します。
その中核となるのが、日常の延長で備える「災害対応キッチンカー:フーバー」の全国展開(100台体制への挑戦)です。平時は地域の困りごとに寄り添いながら、いざという時は最速で現地へ駆けつけ温かい食事や物資を届ける、そんな拠点を日本中に張り巡らせます。
PBVが15年間の現場で蓄積してきた「被災地支援の経験やノウハウ」を、社会全体の力へと変えていくための新しい仕組みづくりに挑戦します。
その大きな一歩として、災害支援の情報サイト「サイガイド」の運営をスタートしました。 一人ひとりが、そして地域や企業が「いざという時の支え手のノウハウ」を事前に持てる社会をつくります。
発災直後から長期支援まで、日本中のあらゆる場所で支援の手が自然と立ち上がる、強固な社会の土台を皆さまと共に築きます。
災害に強い社会を、ともに創るために。
以下の5つの応援アクションから、ご自身にあったものをお選びいただき、
お手続きをお願いいたします。
いつもPBVを温かく支えてくださり、心より深く感謝申し上げます。
皆様の毎月のご寄付のおかげで、私たちは迅速に被災地へ駆けつけることができています。近年激甚化する災害に対し、これからも一人でも多くの方に寄り添った支援を届けるため、勝手なお願いではございますが、毎月のご寄付の「増額」をご検討いただけないでしょうか。無理のない範囲で、もう一歩のお力を貸していただけますと幸いです。
2025年4月、PBVは公益社団法人になりました。
15年間の活動が認められた証であるとともに、今後ますます私たちのような災害支援団体の出番が増えていくということなのかもしれません。
時を同じくして災害対策基本法が改正され、「場所の支援」から「人の支援」へという理念の転換が示されました。さらに今年、2026年秋には「防災庁」がスタートする予定です。PBVとしても、より専門性を高めることで、官民の垣根を超えた効果的な災害支援を実践できるように尽力していきます。
「お互いさまを、共に歩む」
PBVはミッションとして、この言葉を掲げています。かつての被災者が、次の災害では支援者として現場で汗を流している姿に、私自身、何度も勇気づけられてきました。一方で、今度は私たちが被災者になる番かもしれません。備えはもちろん大切ですが、自分が困った時に助けてくれる「仲間」の存在は、何よりも心強いものです。PBVのこれまでの15年を支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
私たちはここから、次の15年に向けて、挑戦を続けます。日本中に安心の網を広げ、救える命、生活を守りきるために、あなたの力が必要です。ぜひ、このキャンペーンを通じて、私たちの新しい一歩を共に歩む仲間になってください。温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
いつでも可能です。退会方法については、こちらをご覧ください。
可能です。ピースボート災害支援センター(PBV)は、2025年4月1日に内閣総理大臣により「公益社団法人」としての認定を受けました。当団体への寄付金は、特定公益増進法人としての税制上の優遇措置(寄付金控除)が受けられます。
2026年8月公開予定の「マイページ」内から「寄付金受領証明書」をダウンロード(パソコンやスマートフォンに保存・印刷)いただけます。後日、詳細をご案内いたします。